脳梗塞からの生還

後遺症と闘いながら再起不能状態から完全復帰を果たしたカイロプラクターの記録

脳梗塞入院・虎の門病院6日目 8月16日

      2019/01/20

朝食が終わって暫くすると看護師さんが今日のリハビリの予定を書いたメモを持って来てくれました。

今日から土日以外はこれでその日のリハビリの時間がわかります。
私は早くリハビリに行きたくてウズウズしていましたが、今日のリハビリは全て午後から。
少し残念でした。

その代わりというわけではないのですが、シャワーを浴びられる事になりました。
しばらく風呂にも入っていないので、点滴の針を抜いてシャワーを浴びるのは、何とも言えない開放感で至福の時でした。

水泳の北島康介選手じゃありませんが『なんも言えねえー』って感じです。

ただ一つ難点を言えば、看護師さんに付き添ってもらわなければならないこと。

良い歳をして恥ずかしがっている場合じゃないのですが、私から見ればやはり娘のような年頃のお嬢さんたちです。
正直かなり恥ずかしいです。

その日の理学療法では前半は昨日とほぼ同じ様な練習をしましたが、後半には初めて左足に装具を装着して立ち上がってみました。

モチロン、普通に立てる訳はなくて、腰ぐらいの高さにある並行棒の間に車椅子で移動し、両手で並行棒につかまり『よっこらしょ!』という感じです。

何だか久しぶりに立った気がして嬉しい反面、自力で立てるような気がしないので立っていることが怖かったです。

理学療法と作業療法は広いリハビリルームで行うのですが、言語聴覚療法は外来の患者さんの待合を通り過ぎた、奥まった隠れ家の様な部屋でありました。

ここではある文を声を出して読んだり、早口言葉のようなことを繰り返しました。

「あお、あお、あお、あお」 「かこ、かこ、かこ、かこ」 「さそ、さそ、さそ、さそ」

などと、発生練習の様に先生に続いて言ったりします。

これが…私には物凄くやっかいで… どうにもこうにも笑えてしまって出来ないのです。
ちょうど中学生くらいの時に国語の時間に教科書読みをあてられて、読もうとするのに笑えて読めない時のような感じです。

もちろん!真剣に大まじめに取り組んでいるんですよ!
でも、どうしてもどうしても笑っちゃうんです。

言語聴覚療法の先生は、少しムッとしていたように見えました。
しかしこれも、脳梗塞の後遺症だと思いますので仕方ありません。

1回目は家内も同席したのですが、「私が居ると余計笑ってしまうのかも…?」と言うので、次回からは一人で受ける事にしました。

変な疲れを感じながら病室に戻って本を読んでいると、高校時代の同級生N君、M君が豪華なフルーツを持って見舞いに来てくれました。
彼らも実践商業高校(現実践学園)時代の卓球部仲間です。

病室のすぐ隣にあるロビーに移動して少し話しをしました。
気分が紛れて有りがたかったです。

その後夕食の頃に、今度はやはり実践商業高校(現実践学園)時代の卓球部仲間Hさんが来てくれました。
(当時の女子部のキャプテンです)

Hさんには、先日行われた恩師を交えてのOG会の写真を見せてもらいました。

懐かしい顔がずらり…。 とても気分が和みました。

虎の門読書中
読書中の私です。こんなに沢山集中して本を読んだのは何年振りだろう・・・

 

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脳梗塞の後遺症の軽減を目指す方
本当に仕事に復帰できてるか確かめてやろうという方

是非私を見に来て下さい。
今では後遺症があることも分からないと思います。
是非ご一緒にお話ししましょう!

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壮快カイロプラクティック院長 松本斉
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